【LEGO】韓国のレゴ展示会に行こう

レゴ好きのみなさんこんにちは、Keibricksです。

日本のJBFだけではありません。夏の韓国にもレゴファンにとって夢のような場所があります。毎年8月上旬に「Korea Brick Party」と呼ばれる素晴らしいレゴ作品展示イベントが開催されているのです。この記事では日本のレゴファンに向けて、この魅力的なイベントについてご紹介していきます。

イベントの詳細

Korea Brick Partyはソウル市内の中心部で開催され、仁川国際空港やソウル駅からのアクセスが容易です。イベントの日程や会場情報、入場料については下記の通りです。当サイトでは読者が行くための基本情報を提供します。

韓国ブリックパーティー 2024 (KBP 2024)開催概要

– 日程:2024年8月3日(土)~4日(日)
– 運営時間:10:00~16:00 (最終日は~15:30)
– 場所:
KIM KOO Museum & Library Conventionhall、ソウル、韓国
– 入場料:大人 – KRW 7,000 / 小人 – KRW 4,000

※内容が変更になる場合があります。最新情報は公式運営サイト《KBP》を随時ご確認ください>>

韓国貨幣の目安として大体1,000ウォン=100円前後です。なので入場料は大人500円、小人300円くらいです(カード決済可)。厳密に言えば為替レートに関しては円安などの影響があり変化していますので、事前に調べておきましょう。

会場へのアクセスは仁川国際空港駅から仁川国際空港鉄道のソウル駅行きに乗り、孔徳駅で地下鉄6号線に乗り換えることで向かうことができます。孝昌公園前駅(효창공원)を降り、徒歩5分程坂を上がった先にある白凡記念館という博物館の1階にある大会議室です。

他にもいくつかルートがありますが、韓国人の友達曰く「空港からならバスで行った方が楽!」だそうです。

KBPはどんなイベント内容?

本イベントはレゴ作品の展示がメインですが、記念品ミニフィグの購入やレア商品の物販(カード決済可)もあります。他にもSNS投稿キャンペーンや韓国の人気Youtuberの動画撮影もあって会場はとても盛り上がります。また、会期中にはレーシングイベントや、1日目の閉館後には展示ビルダー限定のパーティが行われました。事前に出展申請をすれば、日本からも展示者としての参加が可能です。

最終日は展示ビルダー達にイベントポスターが配られるので、好きなビルダーにサインを貰いに行く交流時間も設けられました。なかなか会えない韓国のプロビルダーやマスターモデルビルダーにサインを貰うチャンスです。僕は仲良くなったビルダーから展示に使った写真や自作グッズを貰っちゃいました!

二日目はというと、みんなぐったりしながら片付けています。「足腰が限界だー!」「ふらふらする…」といったやりとりは万国共通ですね。笑

韓国のKBPはいくらでいける?

参考までに僕の使ったお金は大体7.5万円くらいでした。内訳ですが

  • 飛行機代:往復4万円(1日目は朝関空を出国して12時頃着、3日目は昼出発で夕方帰国)
  • ホテル代:2泊で1.5万円
  • 食事代など:約1万円

ホテル料金はソウル駅近くだと高めですが、会場近郊であれば少し安いです。僕と友人は梨泰院にあるH Hostel Itaewonというユースホステルに泊まりました。ここは清潔感があり夜景も見れてとてもオススメです。料金も安くて一泊6,000円前後でした。1階のパン屋の美味しい朝食付きでしたし、近くにセブンイレブンまでありました。(セブンといっても運営会社が違うので全然別物です)

ユースホステルが苦手という方は、近くにハミルトンホテルという立派なホテルもありますよ。

梨泰院は外国人が多く住んでいるのでどこか南米を感じる街並みでした。眠らないとても賑やかなエリアですので、深夜まで飲み歩くことができます。なかでも「Fountain」というバーはK-LUGメンバーも大絶賛な素敵なお店だったので是非行ってみてください。

利用した飛行機はLCC(格安航空会社)のJIN AIRでしたが、一つ失敗したことがあります。8月初旬で台風が直撃したのです。運良く台風暴風域ギリギリで帰国できましたが、レガシー・キャリア(従来の大手の航空会社)にしておけば不安も軽減したかな…と思います。

7.5万円と聞いて意外と安いですか?高いですか?

しかし考えてみてください、JBFに参加してくれる海外ビルダーも同じようにお金をかけて毎年来てくれるんです。KBPも韓国で年に一度の大きな祭典です。ただの韓国旅行では味わえない体験ができます。レゴというコミュニケーションツールが我々にはあるので、ぜひ現地の人と仲良くなりましょう。

コミュニケーションはどうするの?

いくつか使えそうな韓国語のフレーズだけは覚えていきました。「この作品素敵だね」「写真撮ってもいい?」「内部はどう作ってるの?」「僕もこのアニメ好きだよ」「また会えてとても嬉しいよ」「SNSで繋がろうよ」などです。発音が正しいかはさておき、ハキハキ言えば結構伝わります。笑

日本語はモゴモゴと小さい声量でも会話できますが、韓国では腹から声を出していつもより少し大声で話すよう心がけました。聞き取られないよりはマシですし、その方が元気で明るく見えます。

あとは韓国人は英語を話せる人が多いです。ただ僕は全然ダメなので翻訳アプリを見せながらコミュニケーションをとりました。ちなみに日本語を話せる韓国人も何人かいるので困ったら助けてもらいましょう。今度は僕がJBFで外国人ビルダーをエスコートしよう!という気持ちになります。

KBPに行って良かったこと

一番はレゴを通じて海外に友達ができたことです。レゴのイベントでは幅広い世代と交流できます。もちろん言葉の壁はありますが、困ったらgoogle先生が翻訳してくれるので、昔より格段に外国人と仲良くなることができると思います。友達との時間は夏の最高の思い出になります。みなさん普段レゴで遊んでいる層なので、やんちゃな人がいないというか品がある気がします。実際、頭良い人が多いです。

そしてKBPの魅力といえば日本では見ることができない新鮮な作品の数々です。文化の違いが作品にも表れているので着眼点の面白さは大きな刺激となります。日本へ持ち込めない大型作品やプログラミング作品にはきっと舌を巻くことでしょう。またJBFに参加できない未成年ビルダーも多数参加しているので、現地でしか見れない作品たちにきっと出会えると思います。

KBPの様子はこちらのレポート記事をご覧ください>>

韓国旅行で必要なもの

事前に必要なものはパスポートと飛行機チケット、宿泊先の予約です。パスポートの有効期間が日本出国から6カ月以上あるか必ず確認しておきましょう。

次に、スマホを韓国でつなげるためのeSIMカードをAmazonなどで購入しましょう。現地でポケットwi-fiを借りるよりも身軽で安いです。

あとは変換プラグだけ忘れずに用意しておけば、国内旅行と一緒の荷物準備で大丈夫です。

クレジットカード文化なので、現地通貨は一度も触りませんでした。WOWPASSやTmoneyという韓国の交通系ICカードが空港で作れるので、切符購入で迷う心配はありません。乗り換え案内は「Subway Koria」、店検索では「NAVERマップ」というアプリが便利なのでダウンロードしておきましょう。

WOWPASSの発行の仕方はこちらのサイトで説明されています>>

最後ですが、渡航前に「K-ETA」という韓国版電子渡航認証システムへの事前登録が必要になります>>

まとめ

いかがでしたでしょうか。イベントに参加することで現地のレゴビルダーと仲良くなるだけでなく、空いた時間で街探検や韓国グルメも一緒に楽しめます。僕も刺激をたくさん受け忘れられない夏の思い出になりました。ホスピタリティーを持って迎えてくれた韓国人AFOLの皆さんに深く感謝します。

読者のみなさんも是非外に目を向けて新しいコミュニティを作ってくれればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の記事もお楽しみに。それではまた!

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