こんにちは、Keibricksです。レゴを趣味にしていると、いつの間にか一年が「レゴの季節」で区切られていませんか?
1月には新作リークを眺め、6月は新作発売ラッシュで財布が爆発し、夏には日本各地でレゴの展示会シーズンが始まり、11月にはInsiders Daysで積みレゴが増える。
それだけでも忙しいのですが、さらに世界へ目を向けると、
- デンマークの聖地イベント
- 世界最大級のAFOLコンベンション
- LEGO House限定イベント
- 各国RLUGによる展示文化
など、「レゴを中心に一年が回っている人たち」が本当に存在します。
今回はそんな視点から、
「レゴにまつわる年間カレンダー」
を、歴史的記念日から世界イベントまでまとめました。レゴ活のスケジュール整理にご活用いただければと思います。
レゴ好き必見!全国で開催されるオフ会・作品展示会イベント情報>>
レゴの歴史を動かした「重要な記念日」
まずは、すべてのレゴファンが知っておきたい“歴史的記念日”からご紹介します。

📅 1月28日:国際レゴの日(International LEGO Day)
1958年1月28日午後1時58分。現代のレゴブロックのデンマーク特許が出願されたことを記念する日です。これは、今日私たちが知るレゴブロックの歴史における重要な節目と言えるでしょう。
この時出願された「スタッド&チューブ連結」の構造によって、強度や拡張性、互換性が飛躍的に向上し、“現代のレゴ”が完成しました。
LEGOコミュニティでは、この日を「International LEGO Day」として世界的に祝う文化があります。実際、1958年以前のブロックと現代のブロックが今でも接続できるという事実は、レゴ最大級の発明と言っても過言ではありません。
📅 6月7日:世界初のレゴランドがデンマークで開業
1968年6月7日。デンマーク・ビルンに、世界初のレゴランドが誕生しました。
今でこそ、カリフォルニア、フロリダ、ドイツ、日本、韓国など世界中で開業していますが、その原点はビルンです。AFOLにとっては、まさに“聖地巡礼の起点”といえる特別な場所です。
特にLEGO Houseと合わせて訪れると、「レゴが文化そのものになっている国」の空気を体感できます。
📅 8月10日:レゴグループ創業記念日
1932年8月10日。創業者オレ・キアク・クリスチャンセンが木製玩具工房を始めた日です。
当時はまだ「LEGO」という名前すら存在しておらず、プラスチックブロックもありませんでした。
ちなみに「LEGO」という社名が誕生するのは1934年のこと。LEGOとは、デンマーク語の“Leg Godt(よく遊べ)”を組み合わせた造語です。現在の巨大IP企業へ繋がる歴史は、この8月10日から始まりました。
📅 8月29日:ミニフィギュア誕生の記念日

1978年。現在のレゴミニフィギュア関連特許が登録された年です。
このミニフィグの登場によって、レゴは単なる“積み木”から、物語、キャラクター、世界観を持つ玩具へと進化しました。レゴを世界的ブランドに引き上げた立役者です。
今みなさんが熱狂しているスターウォーズ、ハリーポッター、NINJAGOなどのシリーズが成立しているのも、ミニフィグ文化があったからこそです。
日本独自の「レゴの日」
🇯🇵 5月5日:レゴの日

5(レ)5(ゴ)
日本では、語呂合わせから、5月5日が「レゴの日」とされています。
これは一般社団法人・日本記念日協会にも登録されている正式な記念日です。さらに「こどもの日」とも重なるため、日本のレゴ文化との相性が非常に良い日でもあります。
SNSでも毎年、巨大作品の投稿や子どもの新作MOC、親子ビルドなどが大量投稿される日です。レゴジャパンによるSNSプロモーションも高確率で行われるので新作を5月5日に投稿できるよう、準備しておくことをお勧めします!
LEGO公式が仕掛ける年間大型イベント
ここからは、レゴ社が毎年大規模展開しているイベントシーズンを紹介します。
🌌 5月4日:スター・ウォーズの日

“May the Force be with you”
↓
“May the 4th be with you”
という語呂合わせで知られる世界的記念日。
そしてレゴ界隈でも、GWも重なることが多くSWを含めた毎年最大級のレゴストアの販促がよく行われています。また、この時期は、UCS新作情報、限定GWP、先行販売、VIP特典なども集中。AFOLにとっては、実質「年始セール級イベント」です。春からお金を貯めておきましょう。
🌍 6月11日:国際遊びの日(International Day of Play)
2024年に国連で正式制定された新しい国際デー。LEGO GroupやLEGO Foundationが強く関わっており、「遊び」の価値を世界的に広める目的があります。
近年はこの時期に、ワールドプレイデー、体験型イベント、子ども向けワークショップなどが世界各地で開催されています。興味がある方は海外のレゴサイトも覗いてみましょう!
🛒 11月:Insiders Days & ブラックフライデー
旧VIP Daysです。現在は「LEGO Insiders」へ名称変更されています。
この時期は、高倍率ポイント、限定ノベルティ、先行販売、在庫復活が集中するため、年間最大のショッピングシーズンと言われています。
AFOLたちの“積み”が最も増える危険期間です。レゴストアだけでなくAmazonやコストコ、トイザらスなどレゴを取り扱う小売店をくまなくチェックしなければいけない大忙しの時期です。
🎄 12月1日〜25日:アドベントカレンダー期間(※発売は毎年9月頃なので注意)
レゴ冬の風物詩となりました。アドベントカレンダーという言葉をレゴで知った方も多いのではないでしょうか。毎朝ひとつずつ組み立てながらクリスマスを待つ文化は、もはや世界共通になっています。
9月には発売することが多く、 人気商品は1ヶ月後に品薄になっていることもざらです。
世界のAFOLが集まる「巨大レゴイベントカレンダー」
ここからは、世界中のAFOLが作品を持ち寄る巨大コンベンションを紹介します。

実はレゴ界には、“世界を巡回する展示文化”があります。どのファンイベントも半年以上前からビルダー登録受付をスタートさせる場合が多いので、行きたいイベントは早めに来年の予定を押さえておきましょう。
🇩🇰 9月末:Skaerbaek Fan Weekend(デンマーク)
世界最大級の公式公認AFOLイベント。ビルン近郊で開催され、世界中からトップビルダーが集結します。
レゴデザイナー本人が普通に歩いていることでも有名。AFOL界隈では「一度は行くべき聖地」とされています。だいたい4月1日に参加者登録がスタートします。数時間で定員となり締め切られてしまうほどの人気イベントなので、参加したい方は忘れないようスケジュールをチェックしてください。
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🇺🇸 2月or5月:Bricks Cascade(アメリカ・ポートランド)
アメリカ西海岸を代表する大型イベント。巨大MOCだけでなく、技術セミナー、ビルド講義、GBC展示など、交流色が非常に強いイベントです。アメリカならではの桁違いのスケール作品を見たい方は要チェックです!
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🇯🇵 6月中旬:Japan Brickfest(神戸)
アジア最大級のレゴファンイベント。最近は開催時期が変動しているようなので公式サイトをチェックしてください。
日本独自の、精密メカ、鉄道、和風建築、ミニチュア表現などが世界的に高評価を受けています。
海外ビルダーからの注目度も非常に高いイベントです。
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🇰🇷 8月上旬:Korea Brick Party(韓国・ソウル)
韓国で開かれる大型の国際イベント。ソウル駅から程近い場所で毎年実施されています。海外ビルダーも数多く参加します。世界のレゴイベントに行ってみたいと考えている方に行きやすい展示会です。
Korea Brick Party 2025 参加レポート>>
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🇺🇸 6月中旬〜下旬:Brickworld Chicago
アメリカ屈指の知名度を誇る大型コンベンション。特に巨大GBC展示は圧巻です。「レゴでここまでできるのか」と衝撃を受ける人が非常に多いイベントです。
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🇺🇸 7月初旬〜中旬:Brick Rodeo
テキサスを代表するAFOLイベント。スケールの大きな作品が多く、アメリカらしいダイナミックな展示文化を感じられます。
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🇺🇸 8月下旬:BrickSlopes
コミュニティ色が非常に強い人気イベント。AFOL限定企画も多く、パーツ交換ゲーム深夜イベントなど、交流を目的に参加するビルダーも多いです。
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🇺🇸 9月下旬〜10月上旬:BrickCon
20年以上の歴史を持つ老舗イベント。
最新ビルド技術やハイレベルMOCが集まり、“上級AFOLの研究発表会”のような空気があります。
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🇩🇰 9月下旬:AFOL Days @ LEGO House
LEGO HouseがAFOLのためだけに開放される特別イベント。一般営業とは空気がまったく違い、世界中のコアファンが集まります。
デザイナーとの距離が非常に近いのも特徴です。
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🇬🇧 10月頃:Great Western Brick Show
イギリス最大級のイベント。鉄道文化が強いヨーロッパらしく、巨大レイアウト展示の完成度が極めて高いことで有名です。
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まとめ|レゴを「年間イベント」で見ると世界が広がる
実は多くの海外イベントは、一般公開日だけではありません。本番前後には、AFOL限定時間やデザイナーなどゲストを迎えての講演、レアパーツ販売、交流パーティなど、“ビルダー専用時間”が存在します。
繰り返しになりますが、注意いただきたいこととして大型コンベンションでは、半年前から登録開始というケースも珍しくありません。
もし、「大型展示会に出たい」「MOCを出展したい」「世界中のAFOLと繋がりたい」なら、前年から動くのが基本です。

レゴは単なる玩具ではなく、歴史や文化、コミュニティ、国際交流を持った巨大な世界です。
カレンダーを意識すると、「次のイベントまでに新作を作ろう」「今年こそ海外コンベンションへ行こう」と、レゴライフそのものが変わってきます。
皆さんが気になるイベントや、いつか行ってみたいコンベンションはありますか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、今日も良いレゴライフを。
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