【LEGO 40598】レゴ ハリーポッター「グリンゴッツ™の金庫」を商品レビュー

こんにちは、Keibricksです。2023年9月の新作《40598 Gringotts Vault》を組み立てていきます。尚こちらの商品は、日本では17,000円以上のレゴ商品購入者を対象にノベルティとして配布された非売品となっています。

商品の中身

箱を開けると、レゴブロックのパーツが入った袋が4+1袋、説明書4冊、シールシートが1枚付いていました。総パーツ数は212個でゴブリン(小鬼)が1体付属しています。この商品は8歳以上が遊ぶことができます。

セット完成時のスケールは高さ約12cm x奥行き約13cm x 幅約13cmです。《76417 Gringotts Wizarding Bank Collectorse Edition》とレールを接続して遊べるように設計されています。ちなみに、公式のLEGO® Builderアプリを使用すれば、3D表示でモデルを拡大・回転してチェックでき、組み立ての進捗を保存することができます。

【LEGO 76417】グリンゴッツ銀行コレクターズエディションのレビュー記事はこちら>>

商品の組み立て

それでは組み立てていきます。組み立て方はグリンゴッツ銀行のセットとほぼ同じなので、画像で一気にご覧ください!(クリックで拡大できます)

レゴグリンゴッツ銀行のセットと一緒に遊んでみよう!

つなぎ合わせるとご覧の通りになります。とてつもなく大きなグリンゴッツ銀行のレゴセットをさらに拡張してしまう何とも恐ろしいノベルティです。

トロッコを走らせてみました。とても滑らかにレール上を走行し、最後の金庫まで難なく到着できました。2人乗りなので、ご自分を表現したオリジナルミニフィグ(=シグフィグ)をゴブリンの後ろに同乗させて走らせることができますよ。

この2つのセットについているトロッコは、2台とも同じデザインです。トロッコといえば、今回発売された《グリンゴッツ銀行》の最上階にある頭取室の黒板にはレゴハリーポッター初期に発売されたトロッコのデザインスケッチが描かれています。またその向かいにある黒板には同じくレゴの初期使われていた金貨が描かれていて、子供の頃に初期シリーズで遊んでいた大人たちを泣かせる内容になっています。

レゴシティやレゴフレンズのミニフィグたちは、発売される毎に成長していることが有名ですが、昔発売されたシリーズとも繋がっていることが分かる小ネタはファンにとってとても嬉しいことですね。

続いてはグリンゴッツの各ギミックをご紹介します。まずはそれぞれの金庫を見ていきましょう。

ハリーの金庫には金貨が積み上げられていますが、この銀行、じつは金貨が散りばめられていて、全部で19個のガリオン金貨パーツが付いてきます。また、《76417 Gringotts Wizarding Bank Collectorse Edition》にはこのセットにしかない2×2の大きなガリオン金貨タイルブロックが3枚付いてきますので、ぜひ記念品として飾ったりこの貯金箱《40598 Gringotts Vault》へ入れておくことをお勧めします。

レストレンジ家の金庫にはヘルガ・ハッフルパフの宝物「黄金のカップ」が保管されています。これはヴォルデモート卿の分霊箱の一つとなっていて、触れると増殖する呪文が施されています。レゴのハッフルパフのカップに触れる様子をご覧ください。

この仕掛けは左上の穴から金9個と銀8個のカップを仕込んでおき、+1個の金のカップを手で軽く押し込むと天井が開いて落ちてくるというものです。一気にドバッと出てくるので派手さがあって楽しいでのですが、部屋の隅に落ちたカップが取り出しにくいのと、よく隙間に引っかかってしまうのが残念なポイントです。

他にも前回の記事でご紹介しきれなかった小ネタをご紹介していきます。

まずは気になっていたレストレンジ家の金庫に潜む蜘蛛と櫛ですが、実は地上部分で看板になっていました。ここには「FANG BRUSHES」と書かれていますが、銀行の地下深くに本当に潜んでいたのですね。

ほかにも「PUMPKIN JUICE」を宣伝する看板や、ヴォルデモート卿による闇陣営に支配された世界でハリーが指名手配されている張り紙、闇の印、「GRINGOTTS MULTIPLY YOUR IORTUNE! WITH A JUNIOR WIZARD SAVINGS ACCOUNT」と書かれた口座開設を勧める看板、「ピグミーパフ売ってます!」「ニフラーは売り切れ」と書かれた看板、創業者グリンゴットの肖像画と、物語を楽しむための充実したグラフィックデザインが満載です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

小箱なので簡単に組み立てることができました。空の金庫となっていて、自分の好きな番号や名前を記入することができるシールが2枚、グレータイルも2枚付いています。世界一安全なグリンゴッツ銀行に大切な物を保管しておけるなんて演出が素晴らしいですね。ダイアゴン横丁の中でグリンゴッツ銀行は中心的存在です。この象徴的な建物をレゴで妥協なく製品化してくれたことを本当に嬉しく思います。

2024年以降もレゴハリーポッターシリーズは生まれ変わってさらに進化を続けていきます。当ホームページでも引き続き情報を発信していきますので、一緒にハリーポッターの魔法世界を楽しみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の記事もお楽しみに。それではまた!

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