【LEGO 77049】レゴどうぶつの森「しずえさん、おうちにようこそ」を商品レビュー

こんにちは、Keibricksです。2024年3月に発売された《77049 Isabelle’s House Visit》を組み立てていきます。日本名「レゴ®どうぶつの森™ しずえさん、おうちにようこそ」は、テレビゲーム「どうぶつの森」シリーズの世界をレゴブロックで楽しめる組み立てセットです。レゴ公式サイトでの販売価格は5,980円(税込)でした。

世界で発売されている同シリーズは「Animal Crossing」と表記されているので、中身は同じですが和名パッケージは日本限定品です。これは海外へのお土産にしても喜んでくれそうです。

箱の裏側の写真を見ると、ドレミ(英語名:イザベル)としずえさんが楽しそうにおしゃべりしている様子が載っています。 しずえさんとドレミのミニフィギュアのほか、DIYさぎょうだいやプレゼント入りの風船など、どうぶつの森シリーズに登場するお馴染みのアイテムが多数付属しているようです。

また、レゴどうぶつの森 ポリバッグ《30662 メープルのカボチャ畑》も合わせて開封し紹介していきます。

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箱を開けると、レゴブロックのパーツが入った番号付き袋が6袋、組み立て説明書が1冊、シールシートは0枚でした。(※全てプリントタイル対応です。)総パーツ数は389ピースでミニフィグは2体付属しています(しずえさんとドレミのミニフィギュア)。この商品は6歳以上が遊ぶことができます。

セット完成時のスケールは高さ約17cm x幅約25cm x奥行き約16cmです。また、公式のLEGO® Builderアプリを使用すれば、3D表示でモデルを拡大・回転してチェックでき、本セット組み立ての進捗を保存することができるようになっています。説明書の右下にはQRコードが記載されていて、レゴ® Insidersに会員登録することで20ptを獲得することができるようになっています。貯まったポイントは1pt=1円でレゴ公式サイトの買い物時に利用することができます。

LEGOどうぶつの森シリーズ全商品一覧記事はこちら>>

「どうぶつの森」は、任天堂が開発・発売しているコミュニケーションゲームのシリーズです。略称は「どう森」「ぶつ森」など。2020年に発売された「あつまれどうぶつの森」は、公式も「あつ森」と呼ぶことが多いです。無人島を舞台に、DIYや島クリエイターなどの新要素が加わり、自由度の高いプレイが楽しめるようになっています。

プレイヤーは、可愛らしい動物たちが暮らす村に引っ越し、住民たちとの交流や、釣り、虫取り、家具の収集・設置など、様々なアクティビティを通して、自分だけのスローライフを楽しむことができます。

シリーズの特徴は、以下の通りです。

  • 現実と同じ時間・季節がゲーム内で進行し、季節に合わせたイベントや変化を楽しむことができる。
  • 400名以上の個性豊かな動物たちの住民との交流を通して、ほのぼのとしたコミュニケーションを楽しむことができる。
  • 釣り、虫取り、家具の収集・設置など、様々なアクティビティを楽しむことができる。
  • マイホームの建設や、村の改造(島クリエイト)など、自分だけの空間を作り上げることができる。

「どうぶつの森」シリーズは、世界累計出荷本数3888万本(2022年3月末時点)を記録する、幅広い世代に人気のゲームシリーズです。アクション要素がないので、初心者でも操作しやすいゲームになっています。

しずえさん(左)とドレミです。頭が大きい分頭身が低く感じ可愛らしさが増していますね。私も2020年は「あつ森」ばかりプレイしていたので、このシリーズ発売を知った時は嬉しさのあまりテンションがおかしくなりました。

しずえさんは島の役場の職員です。毎日島内放送をしたり、窓口業務をしたりしてたぬきちを補佐する役割を担っています。左耳には花を留める用の穴がついているのでお洒落をたのしむことができます。トルソーはゲーム内の制服デザインを結構リアルに再現しています。レッグはやや短いタイプのものを採用していてプリントはありません。 紺色のスカートを履いています。

つづいてドレミを見てみましょう。ドレミはシカのキャラクターです。3月26日生まれの普通の女の子です。(普通というとおかしく聞こえますが、おっとり系やアネキ系などいくつか性格があり、普通系は比較的常識人(?)のような位置付けです)。トルソーはモコモコの暖かいダウンを着ているようです。住民たちは400名以上の中から10名がランダムで引っ越してくるようになっており、私の島には住んでいませんでした。

「どうぶつの森」シリーズ最大の魅力はこの可愛らしいキャラクターとのふれあいと新生活です。第一弾の登場キャラクターたちは比較的造形のしやすいキャラクターたちです。丸みを帯びたこの頭部が雰囲気をよく表していると思います。背の高いキャラやマッチョキャラ、鳥タイプもいるので、今後どのようにレゴで造形してくるか追加キャラクターの発表がとても楽しみですね。

メープルを見てみましょう。《30662 メープルのカボチャ畑 英語名:Maple’s Pumpkin Garden》は、レゴブロックが29ピースで6歳以上が遊ぶことができます。メープルといっしょにジョウロでカボチャに水をあげたり、はしごで高台にのぼって遠くをながめたり、どうぶつの森™シリーズの世界をレゴブロックで楽しめる組み立てセットです。島では広葉樹と針葉樹を植えて木を育てることもできますが、メープルのセーターには針葉樹のイラストが描かれています。顔のプリントも綺麗で可愛いです。

それでは組み立てていきます。まずは畑とDIY作業台作りです。

ゲーム内では畑でカボチャやニンジン、トマトや小麦などを毎日水やりして育て、お料理の材料にすることができます。釣ってきた魚と合わせてパスタを作ったり、畑があることで遊びの幅が広がります。レゴでもカボチャやニンジンのブロックがあるのは嬉しいですね。

続いてDIY作業台です。自分だけの部屋づくりが楽しめるのも魅力のゲームですが、家具のクオリティの高さに驚かされます。そんな家具はたぬきちの子供達?が営む商店で購入することができますが、レシピがあれば自分でDIYすることだってできます。色を変えたり自分で家具にイラストを描いたりと自由度が高いです。そんな、「どう森といえば!」のアイテムがこのDIY作業台です。レシピーカードが付いていたりレゴでもしっかりと世界観が再現されています。

島では穴を掘るスコップや、空に浮かぶプレゼントを撃ち落とすためのパチンコを片付けておくことができるようになっています。こういった重要アイテムをちゃんとセットに同梱してくるレゴ社は抜かりないですね…!

続いてドレミの家です。少し複雑なベースプレートを基盤にして作っていくようです。飛び出す緑の基盤はレゴマリオシリーズにも使われていたもので、カスタムして好きな方向に地面を広げて遊べるようになっています。買った分だけ島を大きくして遊ぶことができる商売上手な遊びシステムです。実際のゲームでも正方形の工業的な地面ではないので、親和性の高い地面ですね。

白壁に赤いドア、木を連想する茶色ブロックの可愛らしい外観が見えてきました。丸みのあるこの扉は新パーツですね。ゲームそっくりです。窓も新パーツで、別の青い窓も付いています。「どうぶつの森」シリーズは家の形も自由にクリエイトできるので、付け替えて遊ぶことができます。きっとドレミはしずえさんを家に呼んで、リフォームの相談をしたいのかもしれません。

レゴセットでいつも注目しているのが屋根の組み方なんですが、なんと扉上の屋根の裏側から接続するというやり方でした。6歳以上の商品なので組み方はとてもシンプルですが、これなら部屋の内部からも、もちろん外側からもうまく接続部が隠れるので見事だなと感心しました。丸みを帯びたポップな屋根瓦の表現といい勉強になります。

次に家具を作ります。どれも実際にゲーム内で登場する家具というよりはレゴでの作りやすさを重視したものになっていますが、家の雰囲気によく合っていると思います。ペールトーンを使ったチェック模様のベッドやカフェテーブル、キッチンや時計付きサイドテーブル、観葉植物を組み立てました。オーブンの中やテーブルにはクッキーやドーナツのプリントタイルが付いているので、ごっこ遊びも盛り上がるでしょう。

家具は固定式ではないので、家具の配置換えや窓のデザイン変更によるカスタマイズはもちろん、地面プレートを組み替えることにより、簡単にシーンの組み替えができます。「どうぶつの森」シリーズとおなじ遊びがリアルで楽しめるのはレゴ商品ならではですね。

家の周りに黄色の花を植えたり、広葉樹(リンゴの木)を植えたりします。頑張って青い花が咲くように交配を研究して遊んだりしたなー!と2年前を思い返して懐かしい気持ちになりました。何かアイテムを埋めた時に地面できる星型の亀裂や、地面に無造作に転がっている恐竜の化石パーツもあります。木の根元を表現したラウンドブロックは新パーツだと思います。

広葉樹の中にはベルコイン(「どうぶつの森」シリーズ内の通貨)が隠されています。ゲームでは木を揺らすことでたまにお金が落ちてくるので、その遊び心が詰まっていますね。

風船にくくりつけられ空を漂うプレゼントは一体誰が飛ばしたのでしょうか。そんなことを妄想して楽しみながら、木の上に取り付けます(巨大なクリアパーツを使っているので、なかなか強引ですw)。中には筆とインクでしょうか?これで家具の色を塗り替えることができますね。

作り上げたそれぞれの地面をつなぎ合わせて完成です!

いかがでしたでしょうか。 レゴ どうぶつの森シリーズのセットを集めて組み合わせれば、自分なりのアレンジの可能性が無限大に広がります。お友達と一緒に遊びやすいのではないでしょうか。お気に入りの住民を集めながらゲームさながらのスローライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。

おそらくこの先博物館や美術館、カフェや洋服店も出てくると思うので、たぬきち商店とこのしずえさんは買っておくことをお勧めします。個人的にはプレイヤーのミニフィグが登場していないので、ぜひ発売してほしいなと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の記事もお楽しみに。それではまた!

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