【LEGO 76391】ハリー・ポッター「ホグワーツ・コレクターズエディション」を組み立て紹介

こんにちは、Keiです。2021年9月2日に発売されたレゴハリーポッターシリーズ「Hogwarts Icons Collection Edition」の開封レビューをしていきます。

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商品の中身

箱を開けると、レゴブロックの袋は22個、シールシートが1枚、説明書が1冊付いていました。パーツ数は3010個です。本商品は18歳以上から遊ぶことができます。黒にカラーでラインが入ったパッケージは大人シリーズ共通のデザインです。

LEGO® Builderアプリを使用すれば、3D表示でモデルを拡大・回転してチェックでき、組み立ての進捗を保存することができますよ。

同梱のミニフィグ紹介

このセットにしか同梱されていないレゴ®ハリー・ポッター™シリーズ発売20周年記念のゴールデン・ミニフィグ3体(アルバス・ダンブルドア校長、ミネルバ・マクゴナガル教授、ルビウス・ハグリッド)とアニバーサリータイル付き専用スタンドも付属しています。(正直、このミニフィグ3体のためにセール特価を待っていました。かなり高い商品なので資金を貯めるのに時間がかかりました…。)

3体のレゴミニフィグは様々な金のインクを駆使して、同系色ながら複雑な洋服のディティールを表現してくれています。とっても美しいですね。金インクなので顔がやや見にくいという難点はありますが、全体的な完成度はとても高いので満足度は高いです。中でも特筆すべき点は、魔法界のトレーディングカードに相当するカエルチョコレートを模したダンブルドア校長のスタンドです。ダンブルドア校長と書かれたところはシールです。歴代最高の魔法使いと称される彼は、劇中でもこのカードに登場している場面が描かれています。忙しい彼が時折「カードから消えてしまう」なんてこともレゴで再現して遊ぶことができます。どんな場面も再現できてしまうレゴって魔法と相性がいいですね。

ちなみに、この専用スタンドはこの3体だけでなく他のセットに入っている20周年記念のゴールデン・ミニフィグを集めれば、9体全てを並べれるサイズの台座に変更が可能です。並べてみた様子がこちらです。

ずらっと並べると圧巻ですね。キラキラしていてとても美しいです。中央に専用のプリントされたレゴブロックタイルが飾られているのも嬉しいポイントです。ゴールデン・ミニフィグの後ろ姿は全員「20YEARS LEGO® Harry Potter™」と印刷されており、限定商品の特別感が出ています。

商品の組み立て

説明書にはこれまでのレゴハリーポッターシリーズの歴史を振り返ることができます。子供の頃レゴハリーポッターで遊んでいた全国の小学生も20年経ち、この商品の対象年齢となりました。まさに自分の「好き」を追体験できるようなインストの構成になっています。

それではさっそくレゴを組み立てていきましょう。

最初に出来上がったのはハリーポッターの丸メガネです。壊れてしまった時もハーマイオニーが魔法で直してくれましたね。アズカバンの囚人で暴れ柳の枝にタックルされて放り出された時、ハリーの「メガネメガネ…」はクスリと笑ってしまう場面です。

次に出来上がったのはフェリックス・フェリシス、別名「幸運の薬」です。これを飲めば何でもいい方に転がっていくというザックリしたものですが、ラッキーボーイ&ガールになれるのは最高ですね。ハリーもスラグホーン先生の秘密を解き明かさなければいけないなど難題にぶち当たった時に飲んでいました。

こちらは魔法の杖です。ハリー・ポッターの杖は28センチ、ヒイラギの木でできており、芯には不死鳥の羽根を使用していました。死の秘宝で追っ手から逃げる途中で折れてしまいます。

続いてメインを支える土台を作っていきます。

トムリドルの日記が完成しました。秘密の部屋で出てくるヴォルデモートの魂の一部が乗り移った日記帳で、このノートは後にヴォルデモートが作った分霊箱だと判明します。

ホグワーツ魔法魔術学校の教科書と、魔法薬学で調合する薬瓶の入れ物の完成です。薬瓶の入れ物は4つの小瓶全てを収納できる大きなサイズになっています。

ヘドウィグの制作に取り掛かります。

ヘドウィグの翼の羽毛感が素晴らしいですね。ヘドウィグはハグリッドがイーロップふくろう百貨店でハリーの誕生日に買ってあげた高級ペットです。「お前さんは今まで誕生日をろくに祝って貰ってこなかったんだろう」とハグリッドが奮発してプレゼントしてくれました。心があったかくなるエピソードです。レゴで作られたヘドウィグは、頭が一回転できるようになっているので、部屋の好きな方向に向けさせることができます。

金のスニッチの組み方は変わっていて面白いですね。金のスニッチは、クィディッチと呼ばれる魔法界のスポーツで使われた競技用の羽の生えたボールです。この金のスニッチをキャッチできれば150点の得点とともに試合が終了します。ハリーは第1作目で口でキャッチしてしまうのですが、これが最終章への伏線となっているのです。

魔法薬の小瓶です。セブルス・スネイプ教授の授業で使用されます。ラベルはシールとなっていますが、このデザインが可愛らしいですね。この薬品とは別ですが、校長室には「憂いの篩」とよばれる記憶を保存しておける小瓶がキャビネット棚に並べられており、映画本編ではグラフィックデザインチームのミナリマがスタッフ全員で薬品瓶に1点1点違うデザインのラベルを貼り付ける作業が大変だったそうです。

ホグワーツの寮生マフラーです。ホグワーツ魔法魔術学校には4つの寮が存在していて、自分のお気に入りの寮カラーのマフラーで作ることができます。ですが…本セットでこれだけはクオリティーがしょぼいと言わざるをえないです…いや、これはひどい。。

子供達に人気のカエルチョコレートです。このお菓子にはカードがついていて、ニコラス・フラメルなど偉大な功績を残した魔法使いたちが登場します。レゴでのカエルの造形はこれが最高レベルではないでしょうか。凄くかっこいい出来栄えです。

ゴールデン・ミニフィグをディスプレイする台座、そして入学許可証をつくって完成です!

金のミニフィグが入っているセット一覧

レゴで初めてハリー・ポッターシリーズが商品化されてから20周年が経ったことを記念して作られた限定ミニフィグ9体の商品ラインナップです。以下の商品リストから目当てのミニフィグを購入することができます。品番を各販売店で検索してみてください。

LEGO 76386 Hogwarts Polyjuice Potion Mistake(ハリー・ポッター)

LEGO 76387 Hogwarts Fluffy Encounter(ハーマイオニー・グレンジャー)

LEGO 76388 Hogsmeade Village Visit(ロン・ウィーズリー)

LEGO 76392 Hogwarts Wizard’s Chess(セブルス・スネイプ)

LEGO 76395 Hogwarts First Flying Lesson(クィリナス・クィレル)

LEGO 76389 Hogwarts Chamber of Secrets(ヴォルデモート)

LEGO 76391 Hogwarts Icons – Collectors’ Edition(アルバス・ダンブルドア校長、ミネルバ・マクゴナガル教授、ルビウス・ハグリッド)

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完成後の商品レビュー

ホグワーツの象徴的なアイコンが詰め込まれた商品でした。大人向けにデザインされた商品のため、組み立ては複雑でした。しかし説明書が丁寧に図解してくれているので、「作り方がわからない」なんてことはありません。初心者でも時間をかければ最後まで必ず完成できるようになっています。サイズは、高さ約44cm x 幅約50cm x 奥行約33cmです。

コレクターズエディションというだけあって、映画ハリー・ポッターに登場するヘドウィグ(ハリーポッターのペット)や魔法の杖など、物語の鍵を握る様々なアイテムがレゴで表現されており、自分の部屋で美しくディスプレイできます。ディスプレイ特化型なので、魔法薬の小瓶、ハリーのメガネ、カエルチョコ以外は台座に固定されています。魔法の杖や金のスニッチ、寮のマフラー、入学許可証は簡単に取り外せるので、手に持って遊ぶことができますよ。

最初はミニフィグスケールじゃない商品なので購入を渋っていましたが、この完成度の高さに「これは壊したくないな」と思ってしまいました。メインの梟ヘドウィグは丸みを出す精巧な組み方が見事で、生き生きしていて可愛らしいです。羽の表現も1枚1枚形を少しずつ作っているので360度どこから見ても美しい造形です。これはもうずっと飾っておこうと思います。

最後までご覧いただいありがとうございました。それではまた。

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